さて、前回、書くといったので書きますと、

6月7日に目黒パーシモンホールというところで、

去年の夏イタリアで出会った仲間とクラシックコンサートをします。


曲目は、モーツアルト、イタリア歌曲、日本歌曲、イタリアのオペラのアリア

といったところですが、それって一体何?ってかんじですよね、笑。

わたしも、最近までよくわかんなかったのですが、

例えば、アリアというのは、オペラという一つのお話(ミュージカルみたいな)の中の、

一つの曲、といったかんじです。


今まで自分で作った曲をうたうことしかしていなくて、

オペラなんて通ってこなかったけれど、

去年の夏イタリアで聞いて、生で聞いて、とても感動しました。

そして、わたしの音楽人生が少し変わってしまった。


と言っても言葉では全然あらわせられないので、

好きな動画を何個か貼ってみます。










歌詞の世界も独特でいて、物事の真を突いています。


一つ目の動画は、お父さんに結婚の許しを請うといった内容になっていて、

まず、結婚の許しを請うのはやはりお父さんなのかー、

なんてことで納得したり。

歌詞の中で「結婚」という言葉は出てこないのだけれど、

「指輪を買いにいきたい」ということが「結婚」をあらわしていて、

「指輪を買う」ということは、イコール「結婚」となる程、

神聖で重要なイベントなのかー、なんて、納得させられました。


二つ目の動画は、カルメンというオペラの中で

カルメンがドンホセという男の人に歌う曲なのですが、

「あなたが(わたしを)好きでなければ、わたしがあなたを好きになる」

という一節があって、100年以上昔のオペラで

女性がこのような発言をしているというのがまた、

面白いなーと思います。


三つ目の動画は、トスカというオペラでトスカが絶体絶命のピンチに立ち、

神へなぜ、どうして、と問いている内容の歌詞なのですが、

歌声からびりびりとその苦悶、絶望、伝わってくるなあ、と思います。


この動画は三つともマリア・カラスですね。

表情からして完全に歌に入っていて、うっとりと見入ってしまいます。


・・・長くなったので、また続き次かきます。